K**様
普遍的テーマをはらむ作品。
スパルタ人の問いかけは未だに続く。我々に。
T**M
映像は迫力ある!
迫力はあるのだが全体的に画面が暗すぎる。ストーリーは平凡かも。でも力業で納得させる感じ。とりあえず徹底抗戦するつもりなのに何でペルシアの王が会いに来た時に殺さなかったんだろ?とりあえず筋肉見たくなったらこの映画w
優**じ
大作です❗️
大スペクタル歴史映画❗️迫力満天です、まだの方は是非ご覧あれ❗️
な**り
強い。嘘みたいに強い。
予告編につられ予備知識なしで視聴。ストーリー自体は単純明快でポカーンとして見てられました。マッチョに赤マントってなんか凄すぎますね。でもって嘘みたいにみんな強い。リアル三國無双を見させられた感じです。不死隊やら犀やら像やら巨人やらまるでゲームのキャラを相手に奮闘し続けます。。。。って不死隊ってホントにあったんだ。個人的にはこんなシンプルなストーリーなら合間合間の国内のお話はいらないかなぁ?そこ挟むよりスパルタ300の軍勢の非戦闘時の過ごし方とかやってくれた方が中弛みしなかったかな?って思ったりします。ともあれポカンと見るにはいい映画でした。
ア**ン
見たい映画
とてもよかった
M**R
”知りうる史実”とは異なる表現だが作品としては十分に楽しめる
史実ではテルモピュライの戦いでのレオニダスの目的は”時間稼ぎ”である。スパルタがそれなりに広大な土地を所有しておりそれ相応に市民や軍隊も居たという実際の状況がバッサリ切り落とされていて、まるで独自文化の小国が大規模な国土を所有する国に少数ながらも精鋭部隊で立ち向かうという印象操作がありここが個人的には気に食わなかった。実際に史実ではこの少数精鋭部隊のおかげでスパルタ全土の市民や軍隊の移動、最低限度の犠牲で大勢の命が救われることになりレオニダスは英雄としてあがめられている。そう、つまり先の演出的意識操作が無くても十分にレオニダスと300名の兵士達は英雄的行動を取っている訳であり、あえてその演出を取り入れたかった理由がいまいち不明瞭なのも腑に落ちない点である。以下ネタバレ含む批判等美しい景色に突如荒々しい描写で馬を走らせる集団が訪れ土地と水をよこせとレオニダスに詰め寄る。それはギリシャからの使者であったがレオニダスは使者を穴へと落としこれがきっかけでスパルタ軍とのギリシャ軍の戦争が始まる。この冒頭部分ですが実際にはギリシア軍はスパルタ軍と全面戦争前提で使者を送っているというのを遠回しに表現するのに、黒人を使者として使用しており史実がどうだったかは定かではないがあまりうまい表現とは言えません。その後この戦争がスパルタにどのような影響が出るのか術者(占い師)に聞きに行くシーンがありますがここの尺が長すぎる。製作者のお気に入りのシーンなのかと思いますが解説も含め尺が長すぎるので他のシーンで手薄になっている場面にもっと尺を使ってほしいと感じた。私なら宝石を小袋に入れて崖を上り術者にお伺いをたてたがいい話じゃなかったから宝石入りの小袋を手から放して宝石が地面に散らばる状況の中さみし気に立ち去る。(想定30秒)そんなんで十分です。不満な部分もそれ相応にありますが内容としては十分に楽しめる作品には仕上がっています。視聴するにあたっては知りうる史実と異なる部分が多いという点を承知した上で視聴して欲しいですね。この映画をきっかけにこの時代の歴史について勉強するきっかけにはなったのでもしこの映画を見た後にこの時代の歴史について勉強したくなった人は文献等を読み漁ってください。正直そっちの方がこの映画よりも楽しめるかもしれません。
ま**ま
ヘラクレスの子孫
ブレイブ・ハート. グラディエーター. 300. “我々の死を忘れるな”
ひ**坊
内容がない
野蛮なだけで全く知恵のない映画
Trustpilot
3 weeks ago
3 weeks ago