デバイヤー フライパン 持ち手カバー プロテクションカバー 4636.00

炒め物等にこの商品を使っていますが、料理が楽しく、味も良いと感じます。ただし結構重いので、非力な女性には取り回しが厳しいかもしれません。それと、使用後は空焚きとサラダ油でのコーティングが必須です。やらずに仕舞ってたら、どこからか水滴が飛んで付着し、その部分が一晩で錆びてしまいました。それと取手部分は特殊な材料が使ってあるのか熱が伝わってきません。フライパンをかなり熱々にしても取手を素手で持つことができる点は良いと思います。

重いし手入れが簡単かといわれるとなんか微妙である。が、料理はおいしくなる。少なくとも目玉焼きとハンバーグはびっくりするほど美味しかった

料理道はこいつとYouTubeを見て購入手放せない逸品

20センチ、26センチを店で使ってます！もちろん肉、炒飯、美味しく焼きあがる。じっくり火入れでハンバーグも肉汁も流れる事なく抜群に仕上がります！1番はデザイン、フォルムが気に入ってます！料理が楽しくなります。重さでガタガタ言いません重さのデメリットを補うには余りあるパフォーマンスがデバイヤーにはありますよ

鉄フライパン初心者です。いろんなメーカーの鉄フライパンを調べまくった結果、こちらのフライパンに決めました。デザインが良い、持ち手が木ではなく鉄なので頑丈そう、フランス製なのでなんかおしゃれな感じがする、レビューが多く信頼できそう、といった理由でこちらを選びました。数ヶ月使い込みだいぶ育ってきたのでレビューを。主に心配だった重さと持ち手の熱さについて書きます。重さ：やはりかなり重いです。片手で振るのは不可能です。ギリギリ片手で持つことはできるので、フライパンを傾けながら出来上がった料理をフライパンから移すことは可能です。（長い時間は持てません…）持ち手：ステーキを焼くくらいの時間の過熱だと結構熱くなります。火傷するほどではありませんが、ミトンが必要なレベルです。目玉焼きを作る程度の比較的短時間の加熱であれば持ち手を直接握っても大丈夫です。そのほか：鉄フライパンの使い始めの10日くらいは、しっかり油慣らしをしても、何を作ってもこびりついてしまい、鉄フライパンは自分には合っていないのでは…？と思いましたが、諦めずに根気強く油慣らしをしながら1か月ほど使っていった結果、こびりつきとは無縁の素晴らしいフライパンに成長しました！普通の量の油でカンカンに熱して餃子を焼いてもきれいにつるんと剥がれますし、焼き色も素晴らしいです。料理の腕前が上がったようにも錯覚します。お手入れにも慣れてきて、洗剤で洗わなくていいのでむしろ普通のテフロンのフライパンより楽かも？と思うくらいになりました。フライパンが熱いうちに少量の水を入れてササラでざーっと軽く擦り、そのあと流水で流しながら軽く擦ります。酷い汚れもツルリと本当に簡単に落ちます。最初の頃はお湯で洗っていましたが、少量の水であればフライパンの余熱でお湯になるので、わざわざお湯で洗わなくても大丈夫です。特に炒め物、焼き物が美味しくできます。ちなみに、トマトやレモンなど酸味のあるものを焼くとせっかくの皮膜がとれてしまうので、それらはテフロンのフライパンを使う必要がありますので、テフロンのフライパンと使い分けています。

熱伝導はとてもいいと思います。ただ鉄板の厚みがこんなに厚いとは思いませんでした。振るようなタイプのフライパンじゃないですね。女性には振れないと思います。自分も両手で振ってます。

テフロン加工と同じ感覚で調理できます。ピタクラフトよりもじっくり熱が伝わるので、置きっ放しの炒め料理が美味しく仕上がります。

主にキャンプで使用していますが美味さが違います。他にも鉄フライパン使用していますが圧倒的にムラなく焦げることなく綺麗な焼き色に仕上がります。その分重いですが登山に持って行く訳ではありませんので問題なしです。自宅の厚手プロ用アルミと比べても味の次元が違います。