Bandai Hobby MG Gundam Kai Model Kit (1/100 Scale), Astray Red Frame

ペイントや故障表現をする上級者向け暇つぶしに作ってもゴミ箱直行

ステイホームの趣味としてガンプラに手を出して、引き際が判らなくなる「沼」に遭遇させたキットでした。サフをしっかりやらないと塗装でバキバキになる事を教えてくれたキットでもありました。おっさんから見てもとてもカッコ良し！RG→MG→PGと揃えました。このモデルが一番スタイリッシュです。

ポイントは足首の可動！といっても全域で可動範囲が広くて、かなり思うようなポージングが楽しめます！（バックユニットを外せばね）もともとバックユニット無しで 二刀流 で楽しむ為に購入したのでバックユニットはオマケ的に思ってました。ソードモードは頑張れば担いだ状態での自立も できなくは！ ないです。いつも動画撮影して投稿もしてますよろしければ TokuruZch でご確認を。バックユニットをソードモードやアローモード、ワークモードに変形させて楽しむなら、付属のスタンドを使うといい感じに飾れると思います。いつも「作っても思うようにポーズができない」「もう少し可動範囲広ければ」と歯がゆい思いされてる方におもすすめ。かっこいい抜刀ポーズが決められると思います♪

Some parts won't hold when you do the posing

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部品点数が多いので、作りごたえがあります。初心や向きではないが、とても楽しい。

元よりブルーフレーム2ndリヴァイの使いまわしのためそれ以上でも以下でもない。変化点は・頭部、肩、足首以下が通常アストレイに変更・タクティカルアームズの装飾が変更・ガーベラストレート、タイガーピアスが追加全般的に可動域が広くよく動く。ポリキャップ仕様のためフルABSと比べ、ガチャガチャ遊んでも関節がヘタレにくい原型が10年以上前と結構古い割には良キット。問題点は・バックパック、ビームライフル、シールドが付かないため、素のレッドフレームには換装できない。→素のほうが欲しい場合は、プレミアムバンダイから発売されているほうを探すor再販を待つといい・リヴァイの使いまわしのため、初期の設定画に比べると細い。・相変わらずタクティカルアームズを構えさせると重力に負ける。→関節がヘタった後だと、後ろに倒れやすくなる。→可能ならスタンドを用意するといい。特にレッドフレームにこだわらないのであれば2ndリヴァイのほうが安い場合もある。以上

カッコよさ抜群。