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The Sennheiser MOMENTUM 4 Wireless Headphones combine cutting-edge 42mm drivers with advanced hybrid noise cancellation and aptX Adaptive codec for superior sound clarity. With an industry-leading 60 hours of battery life and Bluetooth 5.2 multipoint connectivity, these headphones deliver uninterrupted, high-fidelity audio tailored for professionals who demand both performance and style.
Sensitivity | 106 dB |
Headphones Jack | 3.5 mm Jack |
Model Name | MOMENTUM Wireless |
Connectivity Technology | Wireless |
Wireless Communication Technology | Bluetooth |
Included Components | Cable |
Age Range (Description) | Adult |
Material | Plastic vegan leather |
Specific Uses For Product | Music |
Compatible Devices | Cellphones, Tablets, Gaming Consoles, Laptops, Desktops |
Control Type | Noise Cancelling |
Cable Feature | Without Cable |
Item Weight | 293 Grams |
Water Resistance Level | Not Water Resistant |
Unit Count | 1 Count |
Style | Single Item |
Batteries | 1 AAA batteries required. |
Item model number | AHB413645PCT |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Color Name | Black |
Connector | bluetooth |
Material Type | Plastic vegan leather |
Size | Around the ears |
Battery type | Lithium Ion |
Voltage | 1 Volts |
K**Y
買ってよかった!
去年のブラックフライデーのタイミングで購入し、半年使用した感想になります。当初はACCENTUM plusを購入予定でしたが、家電量販店で視聴した際に側圧が強すぎて断念。他にも有名なヘッドホン色々試しましたが、デザインや音質などバランスの良さそうなこちらを購入しました。もともとSonyの安いオンイヤー型のヘッドホンを使用していたくらいの素人なので細かくは分かりませんが音質、機能性ともにとても満足しています。aptX adaptive、音質優先にしていますが接続も安定していて近くにちょっと良いスピーカーがずっとあるような感覚で通勤が少し楽しくなりました。曲送りや音量調節の操作も簡単でとても使いやすいです。外音取り込みに切り替えると曲が止まり、またノイキャンオンに戻すと曲が再生されるのも地味にありがたいです。正直ノイキャンは弱めですが、個人的には周囲の音も程よく聞こえてるくらいの方が安心なので特に不満ではないです。他の方のレビューを見ていると初期不良や故障など起きやすそうですが、今のところ特に不具合などもなく使用できているので星5です。
ニ**ツ
購入から2年経っても満足感続く、高品質ヘッドホン
購入から2年経っても音質、ノイズキャンセリング、操作性 変わらず満足してます!発売当初、アプリとの連携がうまく取れない時もありましたが今は問題ないです。
P**U
発売から2年以上経過…今買うべきか?
素人耳ながら、音に多少のこだわりを持つ人間です。発売から2年以上経過。後継機の登場も見え隠れする中、今この製品を購入するべきか──様々な視点からレビューしてみました。ご参考になれば幸いです。【音質】これまでワイヤレスイヤホンや安価な有線イヤホンしか使ってこなかったせいかもしれませんが、本機の音質には驚愕しました。特に、それまで聴こえなかった音が聴こえるようになったことには感動を覚えました。サウンドパーソナライゼーション(音を調整するアプリ機能)を行う前から、ボーカルは透き通るように聴こえ、わずかな息遣いや吐息までしっかり捉えることができます。さらにパーソナライゼーション後は、ボーカルが耳元で直接歌っているかのような感覚に。ドラムをタイトに調整したことで、ギターやストリングスとのバランスが向上し、ボーカルがグッと前に出て非常に明瞭に聴こえるようになりました。「これが“抜け感”というものか」と納得しました。全体として感じたことをまとめました↓・音のクリアさと透明感が凄まじい・ドラムはドンッとタイトながら、ギターやストリングスは埋もれない・ボーカルは非常に明瞭で、細かい息遣いや吐息といった生々しさまでしっかり感じられる・シャリつかず、それでいて吹き抜けるような抜け感があるAAC接続とaptX Adaptive接続(BT-W5を使用)で聴き比べをしてみました。AAC接続では、すでに前述のとおり、十分に素晴らしい音を奏でてくれています。しかし、aptX Adaptiveで接続すると、その違いは明らかです。高音の表現力が増し、音全体のきめ細かさや解像感が向上しており、おそらく聴いた瞬間にその差を実感できると思います。また、サンプリング周波数を24bit/48kHzから96kHzに変更した場合、さらに高音の伸びや抜け感が際立ち、より明瞭で開放感のあるサウンドになります。ただし、その分シャリ付きや高音の刺さりも感じやすくなるため、快適に聴くにはイコライザーによる調整が必要だと感じました。【ノイズキャンセリング】他のヘッドホンとの比較はできませんが、なかなか強力な部類だと思います。例えば、洗い物をしながら音楽を聴いても、水音がわずかに聞こえる程度です。外での使用はほとんどしませんが、十分に気休め以上の効果は感じられます。ただし、私はワイヤレスイヤホンとしてBOSE QC Ultra Earbudsを愛用しており、それと比べるとMOMENTUMのノイキャン性能は明らかに劣ると感じます。【外音取り込み】普段あまり使いませんが、しっかり外音を取り込んでくれている印象です。ただし、耳と外との間に薄い壁があるような、こもった音に聴こえます。QC Ultra Earbudsの外音取り込み性能の高さが際立ちました。【マイク性能】Zoom会議でよく使っています。若干ノイズは入るものの、相手の声は非常にクリアに聴こえますし、こちらの声も問題なく届いているようです。以前はQC Ultra Earbudsを使用していて、聞き返されることが多かったのですが、MOMENTUMにしてからはそういったことが一切なくなりました。【スマートポーズ】非常に便利です。本体を手に取るだけで電源オン、外して15分経過で自動オフと、電源操作の手間がありません。ただし、イヤーパッドの開口部を塞ぐタイプのカバーを使っていた際、耳輪がうまく内部センサーに当たらず、スマートポーズが反応しないことがありました。それ以降は、開口部を塞がないカバーを使うようにしています(EarProfitがおすすめです!)。【イコライザー&サウンドパーソナライゼーション】これは必ず調整すべきです。デフォルトの状態だと低音が強く、中音~高音が若干埋もれ気味になっています。好みはあると思いますが、EQは直感的に調整しやすい一方、サウンドパーソナライゼーションは、EQ以上に自分好みの音作りができます。私はChatGPTに「ボーカルをグッと前に出し、低音は強すぎず弱すぎず、明瞭さと吹き抜けるような抜け感を重視したい」と音のイメージを要求し、それをもとにパーソナライゼーションを細かく調整しました。その結果、前述の【音質】で触れたような、エレガントな音質に変化しました。ハイレゾオーディオモード使用時には、aptX Adaptive(24bit/96kHz)特有の高音がやや刺さる印象を受けることがあります。そのため、イコライザーでの調整をおすすめします。なお、ハイレゾオーディオモードでは「サウンドパーソナライゼーション」機能は使用できませんので、ご注意ください。私のイコライザー設定(aptX Adaptive接続・24bit/96kHz)は、以下の通りです。[63Hz:-1.2 / 250Hz:+0.7 / 1kHz:+2.2 / 4kHz:+1.2 / 8kHz:+0.3]元々ドラムが強く出る音作りなので、超低音の63Hzはしっかりと下げています。一方で、低音の250Hzを下げすぎるとボーカルの厚みが失われてしまうため、ほんの少し持ち上げています。1kHzは明瞭さとボーカルの存在感を高めるためにしっかりと上げ、前に出すようなチューニングにしました。さらに、4kHzと8kHzは、音の抜け感とストリングスの張りを出すために少し上げています。いろいろと微調整を重ねましたが、最終的には多くの人にとって心地よく聴ける、バランスの取れたセッティングにできたと思います。ただし、8kHzを上げすぎると音が刺さりやすくなるため、その点には注意が必要です。【装着感】側圧はかなり強めです。イヤーパッドのクッションは非常にもちもちしていますが、それでも「少し痛い」と感じるほどの圧はあります。【タッチコントロール】非常に使いやすいです。操作は右側のハウジング部分で行い、音量調整、曲送り・戻し、ノイズキャンセリングや外音取り込みの強度調整など、さまざまな機能に対応しています。ただし、音量調整は縦方向のスワイプ操作によって行うため、慣れないうちはスワイプの幅によって音が急に大きくなったり小さくなったりすることがあります。【外観】ファブリック調のヘッドバンドや金属加工が施されたロゴ部分は、高級感とかっこよさが際立っており、非常に魅力的です。一方で、それ以外の部分(特にハウジング部分)はプラスチック感が強く、ややチープな印象を受けるのは否めません。【付属品】イヤホンケーブル、航空機用アダプター、Type-Cケーブルなど、必要なものが一通りしっかり揃っています。中でもハードタイプのキャリングケースは非常に頑丈で、収納もしやすく便利です。ただし、サイズが大きいため、持ち運びにはやや不便に感じるかもしれません。【アプリ】※最近、アプリが「Smart Control」から新たに「Smart Control Plus」へと移行されました。基本的な機能はほぼ変わっておらず、主にUIのデザインが新しくなった程度の印象です。使い勝手については、特別に優れているわけではないものの、不便というほどでもなく、可もなく不可もなくといったところです。アプリ上では、マルチポイント接続の切り替え、イコライザーの調整、サウンドパーソナライゼーション、ノイズキャンセリングや外音取り込みのON/OFF、さらにはサウンドゾーンの設定など、基本的な操作がひと通り行えるようになっています。【総評】発売から2年以上が経過した今でも、「ワイヤレスでも音質に妥協したくない」という方には自信をもっておすすめできる一台です。これ以上に“選んで後悔しない”製品は、中々ないと思います。一方で、ノイズキャンセリングや外音取り込み機能を重視される方には、同価格帯でもそれらの性能に優れた製品を選んだ方が満足できるかもしれません。
秋**ぶ
音質は間違いなく最高峰、ノイキャンなど便利機能はそれなり
2025/5に購入しました。結論から言うと、音質はワイヤレスヘッドホンの中だと最高に近いものだと思います。ただ、最新のものではないので、ノイキャンや外音取り込み機能はそこまで高品質ではありません。普段、騒音が大きい場所で音楽を聴きたい(満員電車内や車での移動中など)場合を除いては、大変おすすめ出来る商品です。詳しく書いて行きます。まず、この値段でこの音質は素晴らしいです。数年前のモデルなので安くなっているとはいえ、現時点での5〜7万円相当のワイヤレスヘッドホンと音の好みで購入を判断してもいいレベルだと感じています。個人の感想にはなりますが、SONYの1000xm6と聞き比べても引けを取りません。特にこのヘッドホンの良いところは、ゼンハイザー特有の音の分離感をそのまま、より繊細な音を聞き取りやすく、お互いに邪魔しないようなサウンドに仕上がっているところです。よくドンシャリなどと表現されるヘッドホンやイヤホンの音の調整に比べるとやや平坦に感じるかもしれないですがそれが良いバランスになっています。また、装着感も気に入っています。耳に直接当たる部分の素材はもちろん、頭にフィットする部分もモチモチするような感触で長時間つけていても頭が痛くなりません。首や肩にもあまり負担がかかりませんでした。改めて、最初の方に書きましたが、ノイキャンや外音取り込みなど便利な機能はあまり強くありません。しかし、それが気にならない方にはとてもおすすめ出来る商品だと思います。この値段帯になってくると判断基準が音の好みになってくると思うので、選択肢に加えてみても良いのではないでしょうか?
リ**ン
音質がいい
音質がとても良い
I**Y
2025年でも買いか?
発売から3年経っても音質は良いほうで、デニムはセールでめっちゃ安くなるので2025年でもありかな。ただ、XM6が発表され1年以内にBOSSやSennheiserの新作が発売されるかもしれない。【良い点】・綺麗な高音と深い重低音。・社外製の交換イヤーパッドで良ければ安く手に入る。・タッチセンサーが便利。【微妙だった点】・トランスミッター等でaptX Adaptive環境を準備してあげる必要がある。ただ、記載はないがaptX-HDにも対応しているのでAndroidスマホでもそれなりの音が鳴らせる。・高解像度モード96kHz/24bitにするとサウンドパーソナライゼーションが使えない。これが非常に辛い。イコライザーが欲しい音域を盛るだけではなく別の音域との天秤式なので、下手な調整をすると音がぐちゃぐちゃになる。フラットでバスブーストだけONにした方がマシなレベル。パーソナライゼーションは優秀なのでこっちに頼りたかった。・極稀にフリーズし反応しなくなる。脱着機能オートON・OFFで手動で電源を入れることがないせいか、極稀にフリーズし反応しなくなる。仕様か不具合かわからないところもSennheiserの御愛嬌。電源ボタンを20秒長押ししてリセットしよう。・ノイキャンが弱く感じる。結構強力という人もいるので、個体差なのか使用者の感性の違いなのか。・約 293 gと個人的にはほんのり重め。・USBオーディオ接続が16bit48khz。USBでパソコンに接続すると優先でデジタル接続出来る。しかし16bit48khzってなんじゃそりゃ?せめて24bit96khzだろ。良い機能なのに明瞭感が低すぎて使う気が起こりません~・電源オフ時はAUXも音悪い。AUX接続に音質低下はワイヤレスヘッドホンあるあるだが、電源ON時とOFF時で相当変わる。電源ONだと内蔵アンプ鳴らしているのか、ワイヤレス時と同等かDAC次第でそれ以上に感じるが、電源OFFだともやり感が強く正直聴きたくないレベルまで落ちぶれる。【総評】微妙だった点ばかり多めに書いたが、高解像度モード96kHz/24bitでの音楽鑑賞目的でセールなら現在でも良いと思う。有線はAUXでもUSBでも完全に無しです。実際の所ワイヤレスヘッドホンで30K周辺の価格帯でぱっとするのってあんまりない。ただ、ネットでの動画鑑賞メインなら価格差次第だけどACCENTUM Plus Wirelessでも別に良いかな。(約227gと軽量。aptX Adaptiveが使えて48kHz/24bitまでのかわりにパーソナライズが使える。ヘッドバンドがファブリックではないので取れてくる心配がない。)【おまけ】カスタマーサービスが神最初から2年保証がついており、送料はこちら持ちだが送れば簡単に交換対応してくれる。微妙だった点でも述べたが、不具合か仕様かわからないものも多く受入検査側もわかっていない。とにかく気に食わない点をメモして送れば、送料1200円で2年間何度でも新品交換は神だろう。生産・在庫の関係でMTW3がMTW4になって帰ってきた実績もあるので、本機も後継機を狙えるかもしれない。販売元がAmazon.co.jpじゃないと相手にしてくれないので注意。保証が切れる直前に新品交換して、未開封で売り飛ばせばいいので5年長期保証もいらないと思う。
N**E
ANC機能は申し分なく、音質も最高です
ヘッドホンの性能としてはもちろん星5つです!それに加えて航空機アダプタがついていて、飛行機のエンタメを自分のヘッドホンを使って聴くことができ良かったです。アダプタは2本接続タイプのものですが、飛行機側が1本接続でもアダプタ無しで接続できました。アクティブノイズキャンセリング機能は申し分なく、轟音を気にしないレベルに軽減してくれました。個人的にはあまり気になりませんでしたが、しいて言えば、高い遮音効果がある一方で少し締め付けがきついと感じる人もいるかもしれません。
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1 month ago
1 day ago