Hexapod Robot Kit with Remote (Compatible with Arduino IDE), App Remote Control, Walking Crawl Twist Servo STEM Project

組み立ても、何ら問題なく簡単に作れます。プログラムは、自分が素人たので、少し悩みましたが、PDFの説明を落とし、日本語変換して、読んだらすぐ出来ました。基本的な動きは出来ました。

The media could not be loaded. 多彩でユニークな動きが楽しめます。チュートリアルがしっかりとしており、手順通りに行えば、確実に完成できるキットだと思います。前進、後退、左右に旋回、カニさんのように向きを変えずに前後左右に移動、斜めにも移動できます。胴体を上げたり下げたり、傾けたり、左右にくねらせたり、いろいろ楽しめます。リモコン付きモデルをお勧めします。スマホ（Wi-Fi接続）でも操縦できますが、使ってみたところ動作が遅くて満足いくものではありませんでした。付属リモコンでは機敏な動きが再現できました。バッテーリーは付属しません。私は、18650バッテリーが6本内蔵されたモバイルバッテリーを購入しました。USBから充電でき、2本のみロボットに使用し、残った4本はモバイルバッテリーとして使用できます。組立説明書とソフトウェアはメーカーサイトからダウンロードします。英語のみですが、大丈夫です。Googleの翻訳サイトを使えば、完璧なほどに日本語にしてくれます。幸いPDF版なので、翻訳したい英文の範囲をコピーし、Google翻訳のテキストボックスに貼り付けるだけです。ただ、ピリオドまでの1文の途中に改行が入ると2文になっていしまうので、その時は改行を削除します。必要な機材・パソコン制御ボードとリモコンにソフトウェアはインストールされていません。メーカーサイトからダウンロードします。インストールに必要なArduino IDEと調整に必要なProcessingはそれぞれのサイトからダウンロードし、PCにインストールします。いずれもWindows版、Mac版、Linux版があります。・プラスドライバー0番 サーボホーンの取り付け用ビス1番 サーボの取付、リモコンの組み立て用ボルトナット2番 胴体部分の組み立て用ボルトナットに使用します。0番プラスドライバーとナット回しは付属していました。製作過程において・サーボのニュートラル出しにサーボテスターを使用しました。 私は、日頃ラジコンを楽しんでいますので、サーボテスターを持っています。チュートリアルでは、制御ボードにソフトウェアをインストールし、サーボを接続して行います。（ProcessingAppのINSTALLATIONモード）・サーボホーン（disc servo arm）は1回転の内、アクリル板の穴と合う位置が2ヵ所あります。 私は、先にサーボにサーボホーンを仮止めし、直角または指定された角度に近い状態になる組み合わせを見つけてから先に進みました。実際のところキャリブレーションの過程で調整できますので、さほど神経質になることはないです。・サーボの配線の取り回しは少し工夫してみました。キャリブレーションにおいて付属のキャリブレーショングラフの上にロボットを置いて行います。（ProcessingAppのCALIBRATIONモード）そのとき、グラフ上に描かれている図とロボット胴体下部アクリル板とを合わせますが、ロボットを置くと図が少し見ずらく、またキャリブレーション中にずれたりしたので、写真のように1cm角の木材を貼り付けました。

12歳の息子と組み立てました。英語の説明しかないので苦労しましたが、プログラムを読み込ませて本体を組み立て、微調整をして動かすところまでできました。今後はプログラミングにも挑戦してみたいようです。希望としては、価格が上がっても充電池も同梱してもらえると嬉しいことと、拡張するためのパーツ（センサーなど）を具体的にあげて紹介してもらえるか、同社から発売していただけると嬉しいです。

Amazonでいつも通り注文した翌日に届きました。中身を確認したところ、サーボーモーターが19個入っているはずが、18個だけでした。何故かサーボホーンは19組ありましたが。組み立てそのものは順調に行きましたが、セットに入っていたプラスドライバーはとても小さく軸も細い物だったので、十分に締め付けが出来ないかなと、ネジ頭のサイズに応じた手持ちのドライバーを使いました。しかし、これがまずかったのです。円盤型のサーボホーンをモーターに取り付ける時に締め付けトルクが大きすぎてプラスチック部分を幾つもねじ切ってしまいました。関連した組み立て動画を見ると、すべて同梱の細いドライバーを使って組み立てを行っていました。つまり締め付けトルクは細いドライバーのままで十分だということですね。Tutorial_for_V3.pdfに「組み立ては付属のドライバーのみで行ってください。」と言う一文を追加してももらうようリクエストも出しました。Freenove社のサポート体制は秀逸でした。サーボモーターが一つ少なかったことをメールしたところ、翌日には送ってくれるとのメールをいただきました。その翌日またサーボホーンを幾つもねじ切ってしまったので、少なくとも10個は購入したいのでその価格と配送料などを問い合わせましたが、無償で送ってもらえるとの嬉しい対応でした。Freenove社のとても迅速で丁寧な対応はありがたく、同社の製品は安心して購入できると思います。

tutorialの存在場所が不明

非常に面白く楽しんでいる。