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R**D
Ótimo livro, mas veio com alguns problemas
A entrega foi rápida e me surpreendeu. Apesar da agilidade na entrega, o livro veio amassado em uma de suas extremidades - o que consegui reduzir - e sujo em duas partes (vide anexos).Apesar de não dificultar a leitura, causa uma experiência nem tão agradável receber um livro assim.Todavia, o conteúdo do livro é interessante e imersivo. Apesar de estar longe de terminar a leitura, a experiência de entender cada pormenor é fascinante.
H**A
Muy bien en general
Aunque solo llevo unas cuantas paginas como tal, el libro viene en muy buenas condiciones, parece nuevo, pero creo que no lo es. Traía una esquina de hoja doblada y el borde del mismo está como aplastado y maltratado, no viene con plástico para protegerlo o algo. En general buenas condiciones respecto a su estado físico.
ア**な
出版より35年後の読み方は?
この本、83年の初版本を評者は持っていて、拾い読みしたはずなのだが、いくら探しても見つからなかったので、また新版を買って読み直した。映画の公開に合わせて新版を出したことが露骨にわかる装丁がいただけないが、それは無視して内容の評に入ろう。最初にお断りしておくが、本書はすでに多くの評者が絶賛しており、基本的にそれに対して異論はない。しかし、初版の出版から35年も経つと、さすがに「後知恵」で「これはどうだろうか」という疑問点もいくつか出てくる。そういうところに的を絞った評になるので「批判的」な調子になる箇所はご容赦願いたい。そういった批判は、本書がすでにチューリング伝の優れた「古典」であることを当然認めて評価した上での「ないものねだり」のたぐいであるかもしれない。また、本書の邦訳が2015年に出て、多くの一般読者にも通読が容易になったのも喜ばしいことであり、評者も邦訳のおかげで、原書併用で一週間ほどで再読できたことはありがたい。本書の特筆すべき功績は、チューリングの人と業績を共感的に描いて蘇らせたことに加え、電子計算機の誕生を巡る誤った歴史的見解を書き換えることに多大な貢献をしたことであろう。万能計算機としてのコンピュータ、その直接の構想の「生みの親」は、チューリングであって、つい20年ほど前までの「通説」だったフォン・ノイマンではない。フォン・ノイマンはチューリングの1936年論文をしばらく無視していたが、計算機制作に関わるようになって以後、チューリングの構想を評価したらしい(167、489)。例えば、フォン・ノイマンがチューリングのためにプリンストンの高等研究所滞在を延長する推薦状を書いた1937年6月には、36年論文に言及さえしてない(167)。「構想」と断ったのは、電子計算機という名前にふさわしい「現物」を作ったのは別の人達の手柄として認めるという別問題があるからである。「The Universal Computer」というタイトルで2000年に本を出版したマーチン・デイヴィス(評者のレビューを参照されたい)の見解に評者は感銘を受けたが、今にして思えば、この本でのチューリングに関する記述は、ほとんどホッジス本からの引用、あるいは要約みたいなものだった(もちろん、ほかに評価すべき見解も含まれているが)。本書では、チューリングが戦時の「エニグマ」(ドイツ軍の暗号)解読の仕事から始まって電子計算機の設計や制作に関わっていく過程も克明に追跡されているので、米国で開発されたENIAC やEDVACを題材とした「計算機の歴史」を補って訂正する題材がふんだんに含まれている。とくに、前半部分、ドイツ軍のエニグマ暗号を解読する仕事については、かなり詳しい解説と分析、そして図解もあって優れている。ただ一つ不満なのは、暗号解読の有力なヒントとなった”crib”(邦訳ではそのまま「クリブ」とされている)についての丁寧な説明が見当たらないこと。後半部分では、チューリングが開発に関わったACE(Automatic Computing Engine)も含め、イギリスでの計算機開発の過程がかなり詳しく辿られているが、前半部での丁寧な解説に比べて読みにくいし、図解も皆無で、これでは一般の読者には理解が困難である。例えば、第6章のタイトルにも出てくる「水銀遅延線」、これは米国のエニアックチームのエッカートの創案になるもので、当時のコンピュータの「記憶」部分に不可欠だったものだが、ろくに解説せずにチューリングのアイデアと対比させるものだから、読者はお手上げとなる。せめて一枚でも図を入れていたなら、と惜しまれる。また、本書がもともと1983年の出版だということもあって、コンピュータの歴史に関わる記述としては、欠落する部分(その後の歴史的研究成果)もある。読者はそれを心に留めて読んだほうがいい。後半部分のハイライトは、チューリングの同性愛事件の顛末と有罪判決後の追跡である。ここは、読む人によって評価が大きく変わるかもしれない。「チューリングに寄り添う姿勢」という肯定的評価をよく見かけるが、読者は「事実経過」をまず押さえて読むべきであろう。間に、あるいは後に、延々と入る著者の「推察」とも「分析」とも判じかねるネチネチとした記述、評者自身は辟易してフォローしかねた。これは「著者自身の思い入れ」を展開した記述ではないのか?評者の意見では、ここはもっと「事実」や手紙などの「文書」や「証言」に基づけ、それらに「語らしめ」て、「思い入れ」をできるだけ排除する記述にしてほしかった。
G**S
Bien
El libro llego en buenas condiciones, no venia con el protector usual de los libros nuevos y un par de hojas están dobladas. Fuera de eso el empaque de amazon muy bien.En relación al contenido, aun no lo he leído
A**H
me tarde un poco en leerlo,
me gusto leerlo y entender cual era el punto de la película.
Trustpilot
3 weeks ago
1 day ago