❄️ Chill in style, build with flow — the NZXT H9 Flow is your PC’s new best friend.
The NZXT H9 Flow CM-H91FW-01 is a premium white double-layer mid-tower PC case featuring a dual-chamber design for superior cable management and cooling. It includes mesh panels and four pre-installed F120Q fans to maximize airflow, supports up to 10 fans and 360mm radiators for advanced water cooling, and is equipped with dust filters on all intake and exhaust areas. Its seamless tempered glass panels showcase your build with elegance, making it a top choice for professional and enthusiast PC builders.
Brand | NZXT |
Manufacturer | NZXT |
Series | H9 Flow |
Product Dimensions | 58.42 x 58.42 x 38.1 cm; 12.1 kg |
Item model number | CM-H91FW-01 |
Color | white |
Item dimensions W x H | 58.4 x 58.4 x 38.1 cm |
Computer Memory Type | DIMM |
Number of USB 2.0 Ports | 2 |
Are Batteries Included | No |
Item Weight | 12.1 Kilograms |
A**N
NZXT H9 Flowは、魅せるPCと冷却性能を両立させたいユーザーに最適なミドルタワーPCケース
良い点:優れた冷却性能: 2層構造(デュアルチャンバー)により、熱源となる主要コンポーネントと電源・ケーブルを分離。これにより効率的なエアフローを実現し、高い冷却性能を発揮します。多くのファンを搭載できる設計も魅力です。美しいデザインと視認性: フロントとサイドに強化ガラスパネルを採用しており、内部のパーツを美しく見せることができます。ケーブルマネジメントスペースが豊富なため、すっきりとした組み上げが可能です。広々とした内部空間: 大型グラフィックボードや水冷ラジエーターも無理なく搭載できる広い内部空間があり、ハイエンド構成にも対応します。簡単な組み込み: ツールレスで開閉できるパネルなど、組み込みやすさにも配慮されており、PC自作初心者にも優しい設計です。気になる点:サイズと重量: ミドルタワーとしてはやや大型で、設置スペースを考慮する必要があります。また、ガラスパネルを使用しているため、ケース自体も比較的重いです。価格: 高品質な素材とデザイン、優れた冷却性能を兼ね備えているため、PCケースとしては比較的高価な部類に入ります。付属ファン: ケースファンは付属していますが、冷却性能を最大限に引き出すためには追加でのファン購入を検討する価値があります。総評:NZXT H9 Flowは、PCの見た目を重視しつつ、高性能なパーツを効率的に冷却したいユーザーに強くおすすめできるPCケースです。特に、美しいRGBライティングや高性能なグラフィックボードを「魅せたい」という方には最適な選択肢となるでしょう。サイズと価格を許容できるのであれば、非常に満足度の高い製品です。
キ**ト
拡張性、見た目、エアフロー◎
ケースファンが10個も付くのでエアフローは流石の性能。裏の配線スペースも十分に用意されているので自作初心者の方でも容易に組み立てれると思います。ケース自体の大きささえ許容できるのであればすごくおすすめできるケースです。自分は3080tiを付けていますがクリアランスも余裕でした。(流石にこの大きさのケースで付けれないグラボはないと思いますが…)一つ欠点を挙げるとすれば、底面と上面にあるダストフィルターの網目が粗めなので埃が入りやすいので、2か月程度を目安にエアダスターや除電ブラシ等で掃除した方が良いです。サボるとパネル内側に埃が付いて見た目悪くなります。
J**X
H9 Flow RGB+ 非常に優秀なケース ファンコントローラの電源がPCIE8pinであることには注意
H9 Flow RGB+ (2025)のレビューFractal Design Define R6からの乗り換え。総じて、非常におすすめできるケースです。昨今のPCパーツの発熱対策には、R6だとちょっとエアフロー不足かと感じていました。というのも、Radeon 9070XTでゲームをプレイ時、GPUメモリ温度がずっと95か96度に張り付いているような具合。ASRockの原口さんいわく、Radeonは確かに高温になるけど120度とかにならなければ大丈夫、とおっしゃっていましたが、さすがに高すぎでは?という感覚があり、GPU直下にファンを配置できるケースが欲しかったというのが一番の買い替え理由。R6のときはケースファンは7基搭載していましたが、全てクラシックな、1ファンから電源とRGB用のケーブルが2本出ているCorsairのRGBファンであり、煩雑なケーブルマネジメントとさよならするために最近のトレンドの配線が1本で済むケースファンに変えたかったというのも理由でした。ということで、ケース・ファン・ファンコントローラのセット売りのものを検討するにあたり、Corsairブランドのファンだったので、Corsair 6500X RGBにも非常に惹かれていました。しかし、海外のテック系のメディアを拝見すると、Corsairはケースの作り方を忘れたのか?と思わせるくらい残念な完成度である。みたいな意見が多く、理由を見ると私にも納得性があったので断念。他にセット売りで良さそうなのないかなと探していたところ、本品にたどり着きました。最後まで本品とどちらにするか迷ったのはbe QuietのLIGHT BASE 900シリーズ。LIGHT BASE 900は脚が華奢なプラスチック部品であることが海外テック系メディアで指摘されており、そこがネックで諦めました。実際に移植作業を行ってみると、あまりに組みやすくて感動しました。デュアルチャンバー機構もそうですし、筐体自体が大きくて、そもそもスペースたっぷりというのは良いものですね。大きめの空冷CPUクーラーを装着したままでもCPU電源をさせるレベル。ただ、CPU電源まわりに関しては、ケーブルを隠すためのデザインが優先されており、S字のように折り曲げる必要があります。硬めのケーブルは、その折り曲げに少々難儀するかも。裏配線スペースが広くなったのに、ファンのケーブルがごっそり減ったので、極めて余裕を持ってバックパネルを閉められました。肝心なゲーム中のGPUメモリ温度ですが、本ケースにしてからはアベレージは86~89度くらい、時折90度に達することもある程度に下がりました。目的は十分に果たされました。ただ、ファン回転数がパフォーマンス(2000rpm)でもサイレント(1000rpm前後)でも、GPUメモリ温度に変化が無かったのは予想外でした。これ以上はGPU側のエアフロー設計依存なんですかね。これまで利用していたCorsairの管理ソフトiCUEと比較して、NZXTの管理ソフトNZXT CAMが非常に使いやすくてよかった。ファンをリネームできるのが良いですね。トップ、サイド、ボトムとかにリネームしておけば、ここの設定いじるとどこのファンの風量が変わるんだっけ?問題を回避できますね。RGBカラーはプリセットに入っているNZXTパープルがお気に入りです。これは単に私のリサーチ不足ですが、組んでいてひとつ困ったのが、付属のNZXTのファンコントローラの電源がPCIE8pinであったこと。8pinってCPU用を除くと、8pinが多くほしいと意識して買わない限り、オーソドックスな電源ユニットだと残り2ポートであることが多いのでは。私の9070XTの補助電源はPCIE8pin×2でした。私は1ポートから二股に分岐しているケーブル1本で済ますのではなく、それぞれ独立したケーブルで供給したい派なので、残りの2ポートをGPUへ。となるともう電源ユニットからPCIE8pinが取れない。仕方ないので、SATAからPCIEへの変換ケーブルで運用しています。一応正常に動いているようには見えますが、やはりSATAとPCIEでは供給できる量が違いますし、電源のコネクタを変換して供給している状態も気持ち悪いので、資金に余裕ができたらPCIEが5ポートある電源に買い替えも視野かなあ、なんて思ったり。この点は結構同じ境遇になってしまう方がいらっしゃるのではないでしょうか?こういうお高めのケースを買う層のGPUは、12v 2×6等のハイパワー系で繋いでるから8pin余ってるでしょみたいな発想が前提なのかな。当然ですが静音ケースのR6と比べるとファンノイズはうるさくなりました。エアフローと静音性はトレードオフなので仕方ありませんが、正直想像していたよりもうるさかったです。特に、斜めに配置されているサイドファンがなぜか異常にうるさい。ボトムのファンと同じ回転数にしても倍くらいのファンノイズ。全く同じファンなのにどうしてだろう?ボトムのファンに関しては、例えばデスク上に配置するなどした際、LEDの光源が直接見えてしまう角度があり、光が目に刺さる。思うのは、このサイズのケースなのにリアファンが120mmまでということ。140mmを搭載できてもよかったんじゃないかなあ。宣材写真においては、サイドの斜めファンの左側にあるNZXTロゴが光っているように見えますが、光りません。それから、ケースファンも込で魅せるケースなんだから、リバースファンであってほしかったですね。先日のCOMPUTEX TAIPEIで、リバースファンの需要は理解しているが、まだ当社の求める水準の製品の開発に至っていない。とコメントされてました。
京**都
必要十分
セールで安くなっていたので購入その後何度か補充がありましたが即売れでした簡単設置、簡単設定ダブルチャンバーなので横幅注意スイッチ系が下にあるしせっかくのNZXTなので机の上に設置すると思いますがでかいよ!
J**Y
憧れのピラーレスケース
ケース自体は素晴らしいです。構造も考えられていて組みやすい。ただ、高い。もっと安いピラーレスケースもあるのでNZXT信者でもなければ、他のピラーレスでも良さそう。個人的に人気のNZXTがどんなもんなのか知りたかったので、今回買ってみましたが値段相応の価値があるか言うと微妙なところではありますが、しっかりした作りで長く使えそうなので元は取れるかなと思ってます。
M**K
外観重視ならこれ
最近でたRGP+は外観はいいが高さが足りてないため、ファン同士が干渉してるように見えるのが嫌。やはりこれ
L**N
良かった!
グラフィックボードを2070S→4080Sに変えたので、ケースも同じNZXTのH510から乗り換えました!ガラスの面が増えシンプルなデザインで綺麗です!マザーボードの取り付けもケースが大きいので楽でした。
ゆ**ん
映えPCを組み立てるならこのーケースは圧倒的です!
The media could not be loaded. 見た目以上にサイズ感は大きいので今時のゲーミングPCを組み立てるには丁度いいと思いました。白を基調に全て揃えた上でFAN、メモリー、電源ケーブルまでもRGB仕様にし、CPUクーラーも液晶付きの物に全てを光らせてますwHDDやSSDは右側側面裏に配置できるので本当にスッキリしますしかし、ARPG用のUSBコネクタが足りなくなりUSB分配配線なる物を利用して不足したARPG用を拡張して全部光らせる事になりましたので見た目的にも満足です(組み立てたのは2024年5月💦)
ترست بايلوت
منذ أسبوعين
منذ 3 أسابيع