Autel Autolink AL319 OBD2 Scanner, Diagnostic Tool, Read and Erase Codes, OBD2 Smart Powerful Scanner, Car Diagnostic Tool, Check Emission Monitor Status, Standard 16 Pin, Japanese-Language-Compatible

シグナスxのチェックランプ消去に購入。当然、異常の確認は可能で、消去も出来ました。ヤマハ車なので、別途ケーブルが必要ですが、日本語へアップすれば、素人でも作業は簡単でした。

M2MacとParallelsにてARM版Win11で日本語化しました。とりあえず成功して日本語に変えて使用できております。ですが、すんなりとは進みませんでしたので、その際の私なりの対処方法を書いておきます。ただ、この方法が正しいのか、全ての方に当てはまるのかは何の確証もありませんので、自己責任にて参考にされてください。日本語化の方法は先達の方々がWindowsPCにて照会されておられるので割愛します。私がMacにて日本語化をした時にあった症状としてDTCアップデートが途中で止まりました。数十分放置していても一向に進まないためセットアップをキャンセル。当然、AL319本体もブルー画面のまま動作停止しました。一度USBケーブルを抜くと再起動するであろうと簡単に思い抜いてまた挿すと今度はホワイトスクリーンになって立ち上がりません。勿論、Win側でも機器を認識しない状態になり、「お金を捨てたか…」と思いました。しかし、何かリセットの方法が有るのでは無いかと、色々とボタンの組合せで長押ししてもダメ、長時間放置したら良いかと放置してもダメ…と色々試してた時に「Enter」ボタンを押しながら、USBを挿すとセットアップからアップデートを選択した時のブルー画面に戻ってくれました。しかし、Programアップデートは問題なく出来るのですが、DTCアップデートが何度も途中で止まり、同じ事の繰り返しを続けてました。ここで、Programアップデートは成功してるであろうと勝手に仮定し、再起動して、DTCアップデートから初めてみると、やっとなんとか成功した次第です。これも、たまたまかも知れませんが、とりあえず今は正常に作動してるようです。あくまでも私の体験を書いてみただけですので、他の方が同じようになる保証も確証も無いです。真似される方は自己責任でお願いします。ただMacしか家に無い方の一助になればと思いレビュー投稿してみました。

プジョーrczのエンジン警告灯ランプ点灯したため.不具合修正後．ランプを消すために購入したが以外にも簡単に消すことが出来た。もちろん日本語に直しての作業。安い割には.いい製品です

使用目的の当方のダイハツ、スズキの軽自動車 バイクはハーレー未対応でした、作りはとても良く操作感もとてもいいのですが、未対応のため残念ですが返品です。

車屋にフォルト消去するだけで数千円払う事を考えたら、これ一つあればすぐに元が取れます。日本語版インストールもPCがあればすぐ出来ます。

マジェスティSのＯ2センサーを付け忘れて走行させてしまい、エンジンチェックランプが点灯。バイク屋で直す値段で購入できるので半信半疑で使ってみました。超簡単で約2分で消す事ができました。

日本語設定するのに、少し手間が掛かるけどいい商品だと思います。

はじめはディスプレイも問題なかったのですが、日本語設定にしてる途中で完全にバグりました。本体のディスプレイが全くダメで■□マークの２個だけが映し出されている状態になりました。購入日にこの状態です。当たり外れがあるのかな。